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手の温もり

手の温もり

2019.11.6 東洋医学

鍼灸治療では必ず患部に直接手をあて確認をしております

痛みを感じる深さはどのあたり?筋肉の硬さは?

 

初診でいらっしゃる患者様は、手をあてられるのが少し恥ずかしく感じる方もいらっしゃいます。

特にお腹や腰回りは。

何度かご来院されると、変化があります。触れられて心地よく感じる方が多くなります。

これが手当治療の一つでもあります。

手をかざすことで不調を治す

 

子供の頃、怪我をしたところや痛みがあるところに、ご家族の方に触れられたり撫でられたりすると、

優しい温かさを感じ痛みがおさまった経験をお持ちではないでしょうか。

これが、手当治療です。

 

でも今はどうでしょう。

手当治療をする側。

職場や家庭で、手をあてる側。

ではないでしょうか。

 

年を重ねても、時には手をあてられる側になることが必要です。

幼い頃、うたた寝をし、タオルケットをかけてもらえた時の心地よさのように、

触れられた時の手の温もりによって和らぐ体と心があります。

手の温もりは、もう子供ではない今でも必要なものだと感じます。